心地よいDejavuと鳴り止まないBLUES。

音楽が中心となっている観光地はごく少ない。
メンフィスはその一つでもあり、ロックミュージックのルーツを語る上で欠かせない、非常に重要な場所だ。
サンスタジオ。
ここは、エルビス・プレスリーや、ジョニーキャッシュ、ハウリンウルフ、B.B.KINGなどのロックやブルースの歴史を語る上で欠かせないアーティスト達が、このスタジオでレコーディングを行ったという、伝説のスタジオである。

近年では、このスタジオに憧れをもつポール・マッカートニー、U2、べック、日本からも多くのミュージシャンがレコーディングに訪れたことがあるようだ。

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エントランスを入るとバーカウンターと、グッズが買えるスペースになっている。

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スタジオ内部の見学は30分間隔でガイドが案内してくれるツアーのような形になっている。
説明を聞きながら、当時レコーディング等で使用されていた機材や、一つの大きな音楽の歴史を創ったアーティスト達の使用した楽器などを見てまわることができる。

心がノスタルジックに染まっていく。レコードの針の音と共に、セピア色のメロディーとリズムが聞こえてくるような、そんな光景。

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見学を終えた後、再びダウンタウンのほうへ戻る。
陽が落ちる前のbeale.stもまた違った雰囲気を見せてくれる。
ソウルフルでパワフルな声を聞かせてくれるお姉さん。

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警官が自分のパトカーの中にカギを付けたままロックしてしまい、一般人に助けてもらっている。

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そしてまた陽は沈み、暗くなるに連れてメンフィスらしい顔を見せてくれるようになる。

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街を歩いていると、夜になるに連れ、人々のテンションが少しずつ上がっていく。
この街を歩いている人はみんな音楽が好きで、ノリも愛想もいい。素敵な顔を見せてくれる。

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若い頃の夢の断片を目の当たりにしたような、軽いデジャブのような感覚。
この街に着いてから、そんな想いを巡らせる光景が多くなってきた。

ハープの音がメンフィスのネオン街に哀愁の音を響かせる。
今夜もブルースは鳴り止まない。

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この記事を書いた人
KEiSoN★
スカイゴールド株式会社 代表取締役 / クリエイティブディレクター/フルスタックwebデザイナー

2009年1月よりフリーランスのディレクター/フルスタックWebデザイナーとして活動しながら、ノマドな働き方を試み始める。
過去16カ国ほど訪れ、一眼レフにその景色を収めながら時々ドローンも飛ばす。2015年11月にスカイゴールド株式会社として法人化。
現在は主に東京を中心にしながら、 タイ・バンコクを年間4,5回ほど往復しながら活動中。
Wordpressを使用したオリジナルデザイン制作・オウンドメディア構築を得意とする。
国内外の様々な価値観・デザインに接触することで幅広いクリエイティブや臨機応変にアイデアを提供する。
最近は、Shopify制作の勉強も行なっている。

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