2013 アジアの旅 vol.7 ~キリングフィールドとトゥール・スレン博物館~

昨日知り合ったトゥクトゥクの運転手さんと待ち合わせをし、プノンペンの中心からトゥクトゥクで30分ほど走ってもらい、チュンエク村にあるキリングフィールドへ向かう。

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その前に腹ごしらえ。
フライドライスを頂く。

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めっちゃうまい。フライドライスと焼きそばはやはり俺の18番屋台飯だ。

朝食のあと、キリングフィールドへ入る。

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ここ、キリングフィールドは、ポル・ポト政権時代、プノンペンのトゥール・スレン刑務所に収容された人々はここに運ばれ処刑され、遺体は村の129ヶ所に埋められたという。

20000人がトゥール・スレン刑務所に収容され、生き残ったのはたったの7人。
カンボジア全土では、4年間で200万人近くが殺された。
当時の総人口は800万人。約4分の1にあたるそうだ。

入場後、日本語ガイドのイヤホンを付け、案内を音声で聞きながら、場内を回っていく。

ポルポト政権の大虐殺。本当に残酷な事件。
拷問、レイプ、過剰な労働、理不尽な殺戮行為。
様々なヒストリーを聞きながら、重たい気持ちで場内を周り、手を合わせ祈りを捧げる。

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被害者達の頭蓋骨が建物の天辺まで敷き詰められている。

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被害者達の衣類。

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この穴に、無数の遺体が埋められた。今でも雨が振って土が掘り返された時に、遺骨が出て来ることがあるらしい。

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残されたアクセサリー。平和を祈っていたに違いない。

2時間ほどいただろうか。キリングフィールドを後にし、外に出て少し歩く。

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「WE DON’T BEG. WE WANT TO WORK.
-私たちは物乞いはしない。仕事がしたいんだ。-」

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仕事そのものが少ないから平日の昼間からこうなってしまっている人は比較的多い。良くも悪くも。

その後トゥール・スレン博物館というところに向かう。

ここは拷問が行われた場所。人々が狭い部屋で鎖につながれ、痛めつけられた。

場内はその当時を映し出す写真や絵画なども展示されていた。

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処刑台。

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拷問部屋。

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とても重たい、グロい表現のものが多かったが、かなり衝撃的、リアルに事件の大きさを感じ取ることができた。
博物館や資料館に訪れて、こんなに衝撃的だったことは未だかつて無かった。
きっと一生忘れないだろうと思う。この地でこんな痛ましい事件が起きた事を。

そして、ここからデジカメのバッテリーが切れてしまう。

トゥクトゥクのおじさんが2時半に迎えにくるというのだが、1時間ほど時間が余ったので、ベンチでまったり。

日本人らしき男の子を3人を発見したので、話しかけて少し時間をつぶす。

その後、一旦ホテルに戻り、屋上のバーで休憩。

バーに入っていくと、日本人らしき少年を発見。話しかけてみる。

彼はミュージシャンで、macbookを持っており、いい感じで話が盛り上がっていく。自身の作曲した曲を聞かせてくれた。

その後、うまそうなラーメン屋があるということで、ラーメン屋を探す事になり、トゥクトゥクの兄ちゃんにも付き合ってもらい、探したのだが、迷ったあげく、到着できたのはよいが、あいにくの定休日。

近くで道を訪ねたsfcというレストランで、日本人の少年と、トゥクトゥクの運転手さんと一緒に食事をした。今日はなかなかハイソなカンボジア料理をいただきました。

米も魚の煮物も最高にうまかった!!!

その後またホテルへ戻り、日本人のナオキとはお別れ。彼は今日の夜帰国するために空港へ向かった。
その後はまたホテルでまったりして、就寝。

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この記事を書いた人
KEiSoN★
スカイゴールド株式会社 代表取締役 / クリエイティブディレクター/webデザイナー/フロントエンドエンジニア
2009年1月よりフリーランスのwebデザイナー/ディレクターとして活動しながら、ノマドな働き方を試み始める。 過去16カ国ほど訪れ、一眼レフにその景色を収めながら時々ドローンも飛ばす。 2015年11月にスカイゴールド株式会社として法人化。 現在は主に東京を中心にしながら、 タイ・バンコクを年間4,5回ほど往復しながら活動中。 Wordpressを使用したオリジナルデザイン制作・オウンドメディア構築を得意とする。 国内外の様々な価値観・デザインに接触することで幅広いクリエイティブや臨機応変にアイデアを提供する。 旅と音楽と酒と料理作りが好き。 最近は、映像制作の勉強も行なっている。
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