WORDPRESSを静的HTML生成するプラグイン。

WORDPRESSとMOVABLE TYPEの大きな違いに、ページ生成処理があると思います。

◆WORDPRESS → 逐次動的にページを生成する。
◆MOVABLE TYPE → 記事投稿時に静的HTMLを自動生成する。

この相違点を知った時に、WORDPRESSでも静的なHTMLを生成できないかと思い、調べた結果、方法があったので、覚え書き。

1.プラグインを用意する

◆make-cache
今回のメインプラグインです(作者は日本人の方です)。
→ダウンロードはこちら

◆.html on PAGES
標準のパーマリンク設定では、対象が投稿記事のみとなってしまいますので、固定ページも *.htmlでアクセス出来るようにするプラグインです。
→ダウンロードはこちら

上記2つのプラグインを追加し、有効化します。

2.設定(URL表記をHTML表記にする)

◆パーマリンク設定の変更
「設定」→「パーマリンク設定」で「共通設定」の「カスタム構造」を選択します。
「/%postname%.html」を設定します。
今回は、カテゴリベースに分けたいので「/%category%/%postname%.html」としました。



◆「.htaccess」の変更
トップディレクトリにある「.htaccess」に下記を追加します。


「.htaccess」を全て見ると、下記のようになります。

◆HTMLの生成
「投稿」メニューに、「キャッシュ再構築」メニューが現れるので、メニュー内の「全てを再構築」をクリック。そうすると、静的HTMLが生成されます。

saikoutiku

これを導入してから、一気にページが軽くなったように思います。
いろいろな高速化プラグインがありますが、まあまあ効き目はあると思います。
自分のブログが画像を多用しているので、まだまだ課題は残りますが。。。 是非試してみてください。

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この記事を書いた人
KEiSoN★
スカイゴールド株式会社 代表取締役 / クリエイティブディレクター/フルスタックwebデザイナー

2009年1月よりフリーランスのディレクター/フルスタックWebデザイナーとして活動しながら、ノマドな働き方を試み始める。
過去16カ国ほど訪れ、一眼レフにその景色を収めながら時々ドローンも飛ばす。2015年11月にスカイゴールド株式会社として法人化。
現在は主に東京を中心にしながら、 タイ・バンコクを年間4,5回ほど往復しながら活動中。
Wordpressを使用したオリジナルデザイン制作・オウンドメディア構築を得意とする。
国内外の様々な価値観・デザインに接触することで幅広いクリエイティブや臨機応変にアイデアを提供する。
最近は、Shopify制作の勉強も行なっている。

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